Onodai Elementary School in Sagamihara-shi

とても広い校庭で、木もれびの森が隣接し自然環境はとても良いです。校庭門前にある"小道"は「道者みち」と刻字した石碑(道しるべ)が立ち歴史を感じます。江戸時代の初期1617年に徳川家康公のヒツギを静岡の久能山から栃木の日光山東照宮へ改葬・移送する際、道を整備し徳川家臣団1000人の武者大行列が通過した『御成道=おなりみち』です。江戸時代の後期1800年代は府中方面から伊勢原の雨降山(大山)へお参りに向かう信者(道者)や東海道経由の旅人などに利用されたようです。道の呼び名は時代や地域で変わり『御成道=道者道=大山道=磯部道=木曽道』などと伝わっています。長い年月で古淵駅前開発やオルガノから麻溝台地域は建設・土地区画整理で道路変更や『麻溝一里塚』が消滅したことは残念ですが、途切れた現存ルートでも大方たどれ隣の町田市木曽には400年前の貴重な『木曽一里塚』(片側)があり説明板がいにしえを伝えています。子供たちに「地域の歴史」を伝えることは、"大野台への愛着"を持たせる意味で重要なことと思われるます。先生・父兄方々宜しくお願いします。

目の前の道路が通りやすく景色もいい印象があります。学校そのものについては建物見ただけで知りません。頑張ってください。🤞😃

いじめがあった

コロナの時期に家に沢山集まっている恐らく御校の児童を見かけました